Longvida情報局

UCLA開発!ウコン由来、クルクミンの吸収性を大幅に向上した機能性食品素材「ロングヴィーダ」

  1. SLCPテクノロジー

SLCPテクノロジー

Long vida TM
Longvida(ロングヴィーダ)は、特許技術により、ウコン根茎から抽出したクルクミンの吸収性を大幅に向上しました。少量の摂取でも有用性をしっかりと実感できる、画期的な機能性食品素材です。
多様な有用性をもつクルクミンですが、残念ながら体に吸収されにくいという弱点があります。僅かに吸収されたクルクミンも、代謝、排泄されやすいため、体内に留まることができません。さらに、生体が自身を異物から守るために有している障壁(バリヤー)に阻まれ、クルクミンはせっかくの有用性を充分に発揮できずにいました。
米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アルツハイマーリサーチチームのSally A. Frautschy教授は、クルクミンの機能性に着目し、研究を続けていました。10年にも及ぶ研究の結果、成分を体内へ適切に届けるという薬物伝達システム(ドラッグデリバリーシステム)の考えを基盤として、SLCP(Solid Lipid Curcumin Particle)テクノロジーが開発されました。これにより、これまで困難とされていたクルクミン吸収性の飛躍的な向上が可能となりました。
SLCPテクノロジー Solid Lipid Curcumin Particle
通常のクルクミンは吸収性が低く、ほとんど体内に吸収されません。
これまで、粒子を小さくしたり親水性を高めたりなど、様々な方法が検討されました。しかし、せっかく吸収されたクルクミンは水に溶けやすい抱合型となり、水分の排泄と共に体外へ排出されてしまいます。有用性を期待するあまりにウコンを大量摂取してしまうことも懸念されています。

一方、カリフォルニア大学の研究グループは、クルクミンと特定の脂質から成る複合体を形成し、クルクミンの吸収性を向上することに成功しました。その技術をSLCP(Solid Lipid Curcumin Particle:クルクミン・個体脂質粒子)テクノロジーと名付けました。
SLCPテクノロジーにより加工されたクルクミン(ロングヴィーダ)は、吸収性が高く、抱合されにくいため、フリー体のまま長い時間体内に留まります。
普通のクルクミン
❶吸収されにくい フリー体クルクミン
❷吸収されたものは、抱合型に変わりやすい 抱合型クルクミン
❸抱合型は排出されやすい
SLCPテクノロジー加工のクルクミン
(ロングヴィーダ)
❶吸収されにくい フリー体クルクミン
❷吸収されたものは、抱合型に変わりやすい 抱合型クルクミン
❸抱合型は排出されやすい
SLCPテクノロジー 少量の摂取で、高い有用性を実感!
特許取得!(2013年)
SLCPテクノロジーは、2013年に欧州(EP1993365)と、米国(USP9192644)で、それぞれ特許を取得しました。クルクミン吸収性の向上と有用性への望ましい影響、それを可能にした製法について確かな評価を受け、その技術をロングヴィーダの製造に活用しています。