Longvida情報局

UCLA開発!ウコン由来、クルクミンの吸収性を大幅に向上した機能性食品素材「ロングヴィーダ」

  1. ウコンとは
  2. ウコンの種類

ウコンの種類

鬱金(ウコン)は、ショウガ科ウコン属の多年草です。
名前の由来は、「鮮やかな黄色」。その名の通り、黄色のポリフェノール化合物であるクルクミンを含有します。
世界には50種を超える品種が存在するといわれ、近年脚光を浴びている春ウコンや紫ウコン、そして黒ウコンなどは、同じショウガ科の近縁種にあたります。根茎の外観は、どれもショウガによく似ています。
開花時期や根茎内部の色から、それぞれ「○○ウコン」と呼び分けられます。総じて「ウコン」と呼ばれることも多いのですが、実際は多様な種類があります。それぞれ独自の成分と効能を持ち、利用用途も多岐にわたります。
それらウコンの仲間の中でも、クルクミンを最も多く含むものが、いわゆる一般的なウコン(秋ウコン)です。

ウコン

別名
秋ウコン、赤ウコン、うっちん、ターメリック

産地
インド、インドネシア、ベトナム、中国南部、沖縄、九州南部、他

成分
クルクミン(春ウコンの約10倍!)、ビサクロン、ターメロン、食物繊維、鉄分など

特徴
日本国内でウコンという場合、一般的にはこちらを指します。
辛味はありますが苦味はあまりなく、カレーのスパイスや、たくあんの色付けに利用されます。食用の他に衣類の染料や顔料としても用いられます。
根茎の断面はオレンジ色で、秋には白い花を咲かせます。

春ウコン

別名
姜黄(キョウオウ)、ワイルドターメリック

産地
東南アジア、中国南部、沖縄、九州南部、他

成分
クルクミン、精油成分(ターメロン、シネオール、クルクモール、α-クルクメンなど)

特徴
秋ウコンと、同属同科です。
クルクミンの含有量は秋ウコンに、精油成分の含有量は紫ウコンに及びませんが、それぞれをバランスよく含有しています。
刺激性の辛味と強い苦味があり、そのままでは食用に向きません。
効能成分のバランスがよく、近年ではサプリメントなどに利用されています。
根茎の断面は淡い黄色で、春にピンク色の花を咲かせます。

紫ウコン

別名
莪朮(ガジュツ)、夏ウコン、ゼドアリー、ホワイトターメリック

産地
マレーシア、ヒマラヤ、インド、中国南部、沖縄、屋久島、他

成分
少量のクルクミン、シネオール、カンファ―、アズレン類など100種以上の精油成分

特徴
秋ウコンと、同属同科です。
苦味が強いことから食用には向かず、専ら機能性素材として用いられています。
希少価値の高いウコンであり、美容や健康維持のサポートとして、近年脚光を浴びています。
根茎の断面は白っぽく内側に紫の輪が見られ、夏に白みがかったピンク色の花を咲かせます。葉の中心には紫色の筋が見られます。

黒ウコン

別名
クラチャイダム、黒生姜、ブラックジンジャー、タイジンセン

産地
タイ、ラオス、他

成分
ポリフェノール(ポリメトキシフラボノイド、アントシアニン)、アミノ酸(アルギニン、アスパラギン酸、BCAA)、ミネラルなど

特徴
原産地であるタイにおいては、1,000年以上も前から日常的に摂取されている伝統生薬です。
滋養強壮、精力増進、血糖値の低減、体力回復、循環器の改善、消化器系の改善に用いられており、若々しさを保つ作用が期待できるとして、近年流通が盛んになりました。
根茎の断面は黒に近い紫色で、夏には紫がかった白い花を咲かせます。

<参考文献>
金城金男(2007)『ウコン-秋ウコン・春ウコン・ガジュツの栽培と加工・利用』(新特産シリーズ) 農山漁村文化協会

Longvida情報局とは

ウコン由来のクルクミン、その吸収性を大幅に向上した画期的な機能性食品素材「Longvida(ロングヴィーダ)」についてご紹介しています。特許技術である『SLCPテクノロジー』、その他、ウコンやクルクミンに関する豆知識などもご紹介しています。
ロングヴィーダを皆様の健康や豊かな生活にお役立ていただければ幸いです。
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